医院ブログ
- 2023/11/23
- 歯科衛生士のひとりごと
歯がない部分を補う方法3選(その2)
ブリッジ
■■メリット■■
■条件が保険で決めたものに適合すれば 固定式で保険診療でできる(保険の場合 銀歯になることがあります)
■■デメリット■■
■残っている歯の場所や本数では保険でできない もしくは ブリッジ自体が難しい
■銀はパラジウムと呼ばれる保険素材で アレルギー要因になると言われている
■支えになる歯を削ることになる 場合によれば神経処置を行う
■歯が抜けた周辺の骨はやせることが多い
■支えの歯の寿命は短くなる
歯がある場合 最も 選ばれる場合が多い治療選択の一つかもしれません
自由診療の場合 ジルコニアやセラミックなど強度や審美性にも優れたものが使用できます
- この記事の担当者