医院ブログ
- 2023/03/06
- 歯科衛生士のひとりごと
勉強してきました（２）
例えば 歯周病が深刻な状況でも ご本人が もーこれでいい 歯ブラシは面倒だ 歯医者は嫌いだ 来ても同じだ なんてケース
虫歯だらけのお子さんの保護者の方が なぜそうなったかに気づいていただきにくいケース
こうできたらもっと健康になるはずなのに 興味ないから と言われるケース などなど 実にバラエティーに富んでいます
先日 久しぶりに 伝え方 について 学びなおしをする機会がありました
原点回帰ではないですが ブラッシュアップも必ず必要
ややもすると頭の中身は昭和のまま？？ 仕事の中身はわかいときのまま？？ではいけません
いつまでも どこまでも 学びの道は続きますね・・・・ その礎になるのが 基礎力か・・・・と 改めて感じました
そこで参考資料をいただきました
これは ネイティブアメリカンの考え方が詩にされているのだそうです
伝え方 指導 を再考するにあたり 助けになりそうな予感？がしました（（私見
しっかり学び 学びを還元 患者さんが 少しでも現状より改善することのお手伝いをさせていただきたいな・・・と改めて思いました
講習の中での資料を次回載せておきます（よろしければお読みになってください）
インターネットにもたくさん出ていました（賛否両論（笑）
この詩は 令和には迎合しないのか わたしが昭和人だから 深いと感じたのか
お人によれば 読み方次第では 変？に思えたりするかもしれませんが
じっくり読んでいただければ 深い！のではないかと思い（私見
感じ方は人それぞれだとは思います（（医院の方針とかではなく、 個人で学んだ資料です））
以下＊＊＊＊＊＊（３）に続く
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